概要:・販売当初のこともあり「ゆび筆」を使っての描画に子どもたちは興味を示すか?
・どのようなインクを使ってどのような媒体にかくのか?⇒顔彩・墨液に水かき
・どのような内容を表現するのか?
を確認する為にテーマなど制限を一切設けず開催。
総括:興味に関しては、事前に店頭告知で10名を募集…応募30名弱あり先着順で参加頂く。
描画に使うインク類は圧倒的に顔彩、ついで墨液。水かきは開始直後のみ。
描く内容は季節の花から、思いついた一字まで千差万別。
結果、描く、書くツールとしては興味を持って受け入れられると確信。
描画のメディアツールとしては、ワークショップなど集団描画に関しては大判の紙に
絵の具が最適。水かきは描画ツールとしてのゆび筆の使用感の確認に留まると思われる。
追記:開催中、店頭のせいもあり周辺にギャラリーが集まり試用希望多く「水かきで
試用していただき、そのまま販売商品設置。
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